彫金レッスン Step3 すり出しリング ヤスリがけの続き

先月からひと月ぶりに彫金のレッスン。

すり出しリングの続きをやってきました。

また、ひたすら、やすりがけの4時間でした。

縄目模様のシルバーリングを制作中。

模様を、ヤスリで削り出していく、すり出しリングです。

5月は1日だけ彫金レッスン。先月に続き、シルバーのすり出しリングに取り組んでいます。今回、午前・午後の4時間で、すり出しリングを完成させられるか?!と、張り切って作業しましたが、結果、まだまだ完成と...

前回までに、中目のヤスリで形を整えているので、今日は完成まで行くかと思ったのですが、まだまだ甘かったです。

仕上げ前

まずは、中目のヤスリで、立体感が出るように、模様の溝をリング内側まで削って丸めました。

形が整ったら、次は、細かな油目のヤスリがけ。

油目ヤスリ

全体にヤスリがけをして、大きな傷がなくなったら、次は、ペーパーヤスリ。

紙やすり

目の粗い#320のヤスリと、それに続いて細かい目のペーパーヤスリをかける。

ここの彫金教室では、長い木片に貼り付けたペーパーヤスリを使います。

木の角を、リングの溝に沿わせて、やすりがけ。

このペーパーヤスリが届かないところは、後回し。

細かな傷がなくなるまでやすりがけ。

やすりがけできたら、今度は、普通の一枚ものの#500のペーパーヤスリを小さくカットして、二つ折りに。

先ほど、ヤスリがけができていない溝の奥などを磨いていきます。

力を入れて磨かないと、綺麗になりません。

何度かのやり直しをして、やっとこさ、綺麗になりました。

あとは、バフがけの仕上げ。

まずは、リング内側を、電動のバフを使って、ペーパーヤスリで磨きます。

3センチ幅くらいにカットした、ペーパーヤスリをくるくる巻いて、バフに取り付けます。

高速回転するペーパーヤスリに、リングの内側を当てて、磨きます。

大きな傷が消えるまで。

バフがけ

リング内側が綺麗に磨けたところで、レッスンの終了時間がきてしまいました。

あとの行程は、表面の縄目のところをバフがけして、酸洗いの予定。

次回こそは、完成!のはず。

すり出しリングは、時間がかかるので、月に2回×4時間のレッスンでは、数ヶ月かかってしまう。

ここ数年は、シルバーリングっていう気分じゃなかったけど、この縄目リングは、早く身につけたい。