彫金レッスン Step4 ソフトワックス 続き。ソフトワックスでなんでも作れる。

月に2回の彫金レッスンに行ってきました。

前回の続きの、ソフトワックスでの原型制作です。

月に2回の彫金レッスン。すり出しリングが完成して、次のステップへ。次は、色々な形状の、ソフトワックスを使って原型の作成です。意外と上手に作れて、自分がソフトワックスが得意なことがわかりました。ワイ...

羽根のモチーフと、薔薇の花の課題を作ります。

ピンク色のシート状のワックスと、ワイヤーのワックスを組み合わせます。

まずは羽根。

ペンダントトップになるくらいのイメージで下絵を書いて、薄くローラーで伸ばしたワックスをデザインナイフで切り抜きます。

針をつけたピンバイスで羽根の毛並みをつけて、中央にワイヤーワックスの軸をつけます。

裏返して、裏面から接着。

アルコールランプで熱した、針状の曲がったスパチュラを使い、留めていきます。

羽根作り

中央の軸を丸めて、チェーンを通す部分を作り、接着。

さらに羽根っぽくするために、ナイフで切り込みを入れ、動きをつけて出来上がり。

羽根ペンダントトップ

薔薇の花は、先生からの課題は、思いの外、小さい花びら。

薔薇作り

竹串で丸みをつけて、中央から一枚ずつ花びらを接着していきます。

写真を撮り忘れたけど、小さすぎて、細工が難しく、少しバランスが崩れてしまいました。

練習すれば、コツがわかって、上手くなりそう。

前回のレッスンで判明しましたが、ソフトワックスは得意なようで、自分はなんだか簡単に上手く作れます。

今回も、二つの課題がうまく作れました。

あとは、自由に作っていいと言われていたので、月桂樹の葉のリースとか、葉っぱのモチーフを作ろうとデザインを考えていきました。

しかし、先生から、ソフトワックス得意なんだから、もっと難しいものを作りなさいとの指示。

急遽、図案集をパラパラとめくり、アイデアを練ります。

ソフトワックスで、どんなものが作れるかよく知らなかったのですが、なんでも作れるみたいです。

レースのような細かなものや、模様、動物、楽器、人物、なんでも。

とりあえず、色々練習がてら作って、一番上手くできたワックス原型を、鋳造することにしました。

まずは、図案集の植物の蔓のモチーフの模様。

ソフトワックス図案

ソフトワックスの加工は得意なんですが、図案を紙に写すのとか実は億劫なんですよね。

コピーとか、パソコンのデータに慣れすぎてしまった今では。

でも、自分の手を動かすのも大事だし。

あとは、自分が本当に作りたいと心から思うものでないと、集中してやり遂げることができません。

というわけで、先生には却下された、家で考えてきた月桂樹の枝がクロスしたモチーフも作ってみました。

ソフトワックス自由

やっぱり作りたいものだと上手にできるわ。

すごく細かいので、大変なんですけど、やり出すと面白いです。

今回は時間が来てしまったので、次回までにもうちょっとデザインを考えてきて、またソフトワックスで作ってみる予定です。

得意なことは、本人は簡単にできてしまうことなので、人と比べて得意とか気づきにくいです。

彫金教室に通ったので、気付けてよかったです。

ソフトワックスの技を極めると、自分の武器になるよ的なことを言われたので、ソフトワックスの技を磨きたいと思います。

しかし、老眼になったらできるんだろうか。拡大鏡つければできるのかな。

それと、昨今の店頭で売られているジュエリー類はCADで原型デザインされてるし、ワックスで原型作るのは、3Dプリンタ使った方が適していそう。

せっかくだから、自分が楽しく作れて、手作業の良さがあるものにたどり着けるといいな。