水だけ洗顔5日目。「肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法」を読みました。

先週から始めた化粧品を使わない、水だけ洗顔。

情報源の本を読んでみました。

宇津木龍一著「肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法」

「つけない・こすらない・洗いすぎない」

毎日おこなうのは肌を極力こすらない”水洗顔”だけ。

用意するのは、純せっけんとワセリンだけ。

以前から、化粧品で手入れをしている顔だけが、なぜ肌がきれいではないのだろうと思っていました。

そして、何もしていない人で顔の肌がつるつるとして肌の色が均一で、きれいな人がいるのはなぜだろうと。

実際自分の母方の祖母は、朝晩、井戸水で顔を洗い、日に焼けたら顔を洗えば良いと言って農作業をしていましたが、シミもなくきれいな肌でした。

この本を読んだら、その理由が腹落ちしました。

著者の宇津木さんは、やけどの治療をしていた、形成外科医でした。

最近では、やけどや傷を消毒せず、乾かさない治療法が一般的になっています。

ワセリンなどでやけどを覆って乾かさないでおくと、痛みもなく、新しい皮膚ができてきて、とてもきれいに治ります。

やけどの状態の皮膚に化粧品をつけたら、とんでもなく痛くて、ひどくなりそうなことは素人でも想像がつきます。

それは、ほとんどの化粧品に含まれる、油や界面活性剤が、肌のバリアを壊して刺激をするからだそうです。

治療の際に、ばい菌が増えてやむを得ず使う、抗菌クリームや軟膏は、肌のバリアを壊して薬を浸透させているそうです。

そのように、肌に対してどのような効果があるのかを観察して生まれたのが宇津木流スキンケア。

なので、形成外科式スキンケアです。

とはいえ、もともとは化粧品を作り評判が良く、一般にもドクターズコスメで販売しようとしていたそうです。

しかし、美容ドックを開設して、マイクロスコープで観察をすると、化粧品をつけるほど、肌が乾燥して状態が悪くなることに気づきます。

高価な美容ドックを訪れる、意識の高いコスメ好きほど肌がボロボロだった。

そして、化粧品を使わないと、肌のキメが整うことに気づき、刺激の少ない水洗顔だけの美容法にたどり着いたと。

読み終わったら、油分の入っていない、ミネラルパウダーファンデと最小限のポイントメイクを残し、それ以外は、いらなくなりました。

しばらく水洗顔のみにして、自分の顔の肌を観察しています。

今までの洗顔や化粧品で、バリア機能が落ちて皮膚が薄くなっているようです。

少しの刺激でも皮膚が乾燥してめくれています。

今まで、ゴシゴシと洗い、タオルでこすり、化粧品を塗り込み、刺激を与えていたんだなぁと思いました。

先週は、風邪気味でもあり、マスクで顔を覆って過ごしていましたが、マスクも肌に刺激が強いなぁとやめました。

今朝の観察では、だんだん肌がふっくらとしてきました。

ふかふかに耕された畑のように、肌も柔らかく整っていけば、本に書いてあるように、気になる肌のトラブルも、なくなっていきそう。

今日は、まずほんの少しホワイトワセリンを綿棒に取り、乾燥した皮膚につけました。

純度が高い白色ワセリンが酸化しにくいそうです。

その後、ふわふわの化粧パフでミネラルファンデーションを部分的につけてカバー。

あとはポイントメイクをほんのさらっと。

これで過ごしました。

しばらく水洗顔を続けて、本来の肌の力を再生させたいです。

私は、皮膚科医の本を読んでだいぶ化粧品の使用を減らしていたので、すんなり宇津木流でもいけそうです。

今夜、肌のためにすべきこと (青春文庫)

今まで、しっかり化粧品を使っていた人には抵抗があるだろうなぁと思います。

それと、化粧品を使うのが当たり前な、使わないとおかしいというマインドコントロールが中学生くらいからされてるし。

たしか、中学校の卒業式に校門を出ると、有名化粧メーカーの化粧品サンプルを配っているお姉さんがいました。

今思うと、若いうちから化粧品を使ってもらう教育をしていたのですね。

私も、きれいなモデルさんと、おしゃれなパンフレットで、美しい世界にうっとりしていました。

これからは、たまに、大事な時にきれいにフルメイクすれば良いかと思います。

最近、どんな分野でもそうですが、資本主義だからしょうがないし、恩恵も十分あるんだけど、思い込みを外さないといけないことが多いなぁと思います。

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