彫金レッスン Step3 すり出しリング デザイン下書き すりだしスタート

彫金レッスンに行ってきました。

今回は、すり出しリングの続きです。

ひたすらヤスリをかけて、形を削り出していくリングです。

前回のレッスンまでは、地金からリングを作り、デザインの下書きの途中です。

2週間ぶりの彫金レッスンで、Step2の甲丸リングの作業と並行して、すり出しリングの続きも少しやって来ました。前回まで、銀の地金から円にしてロー付けして、真円出して、刻印打ったまでやった記憶。側面と表面...

彫金 Step3 すり出し

波型のデザインに決めたのですが、リングにうまく下書きが描けず、試行錯誤。

リングの四等分に印をつけて、それぞれ三等分にして、デザインを描いていきます。

きちんとイメージできておらず、なんとなく描いていたらうまくいかなかったのですが、描く順序が違っていました。

一生懸命、側面から描いていたのですが、リング表面のところから描かないと、ずれて行くことに途中で気づきました。

すりだし下書き

油性ペンでデザインが描けました。

まずは、ペンで描いた線が消えても大丈夫なように、表面の油性ペンの印の上を糸ノコで1ミリほど溝をつけます。

ノコ刃に油をつけて滑りをよくします。

糸ノコ

糸ノコの溝が引けたら、小さい三角のヤスリで溝に沿ってやすります。

三角やすり

溝が広がってきました。

次は、もう少し荒い三角ヤスリで溝をやすります。

中目三角やすり

側面の方までヤスリをかけて、溝を伸ばしていきます。

三角やすり後

だいぶ側面を削って、立体感が出てきました。

すりだし途中

メンズのリングならば、角ばったままでもかっこいいですが、少し丸みをつけようと思います。

片面だけのヤスリに変えて、角を取って丸くしていきます。

丸みを出す

たぶん、もう少し丸く整えていけば、ちょうど良いボリュームの使いやすいリングができそう。

今回はレッスン時間が終了となりました。

4時間集中できて楽しかった。

すり出しリングは慣れた作業が多いせいか、厳しい指導が入ることが少なくて、自分なりに進められておもしろさを感じました。

次回は形を整えて、仕上げの磨き作業で完成できるといいな。