水だけ洗顔 1ヶ月ほど続けて、粉ふきがおさまってきました。

皮膚の本を読んで、化粧品が肌のバリヤを壊してしまうことを知ったので、いろいろ試しています。

クレンジングをやめて、水だけ洗顔を続けています。

ひと月前は、おでこも頬も鼻も粉ふきがひどかったのですが、最近はだいぶ気にならなくなってきました。

粉ふきも、白色ワセリンを使えばそんなに目立たないような気がします。

どんどん化粧はシンプルになって、手間も時間もかからず、肌がサラサラして本人は快適です。

毎日、日中は、ミネラルパウダーファンデーションとポイントメイクをしています。

お湯や石鹸で落ちる化粧品なので、夜は石鹸を泡立ててこすらないように押し洗いをしていました。

でも、石鹸を使うと粉ふきが激しくなるような気がしました。

なので、途中から、石鹸での洗顔をやめました。

まずは白色ワセリンを使って、こすらないように綿棒で転がすようにしてポイントメイクを取り、その後はぬるま水に顔を浸して洗顔。

油分の入っていないパウダーファンデーションならば、水で洗顔すれば落ちるようです。

それに、少々化粧品が肌に残っていても、数日で垢とともに落ちてしまうので、問題ないようです。

それよりもクレンジングを使ってしっかり化粧品を取るほうが肌への負担が大きいようです。

こすることが、くすみやシミの原因になるそうなので、極力こすらないようにしよう。

そして、水での洗顔後は、柔らかいタオルに顔を数秒軽く押しつけて、水気を取ります。

あとは、肌の状態を観察して、粉ふきがあるところに、ごく少量の白色ワセリンをつけています。

宇津木流の本では、米粒の半分くらいの白色ワセリンで良いとのこと。

綿棒で白色ワセリンを取り肌にのせていましたが、本を読み返すと、ワセリンを手のひらで伸ばし、乾燥したところに押し付けるだけのようです。

ほんの少し、表面に膜を貼るくらいで、ついてるだけでよかったのですね。

ワセリンをつけすぎると、肌からの水分がとどまっているように感じますが、いつかそれは蒸発します。

蒸発すると角層が壊れて、天然保湿因子も一緒に流出してしまい、かえって肌を乾燥させるようなのです。気をつけよう。

というように、自分の肌の状態を観察しながら、手入れをしています。

今はまだ、粉ふきなど気になるので手をかけていますが、肌の力が回復すれば、何も塗らなくても良い状態になるようです。

1年後くらいにそうなっていると良いなぁ。

これからの時期は日焼けが気になりますが、宇津木流は日焼け止めも基本的には塗らない。

最近は、他からの情報でも、日焼け止めを塗る方が害が大きいと聞こえてきます。

少しは日に当たった方が健康にも良いし、帽子や日傘などで日差しを遮る方向で過ごそう。

昨年は、日焼け止めをつけなくて過ごしたけど、そんなに問題はなかった気がします。