気づけば、高齢者と呼ばれる世代になって、いつかそんな日がくるとはわかっていました。
が、やはり突然のお別れには、心がついていきません。
思い出深い叔父が、病いの末に他界した知らせを受けました。
いつも思い出すのは、とても子煩悩な叔父が、親戚中の子どもを可愛がり世話を焼いていた姿。
見た目はおっかない。
けど、にかっとわらい、私たち実子でない子どもまで猫可愛がりしてくれた。
もう何十年も前の光景。
様々な経験を乗り越えて、そんな風に接してくれていた。
ひとつの人生を示してくださってありがとうございました。
きちんとあいさつをして来よう。
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日々、自分が機嫌よく過ごすために、いろいろやってみたことを書いてみます。
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