今日の養生。マインドフルネスwith気功に行ってきました。

体調がいまいちだったりする時は、自律神経を整えることがポイントだそうです。

まずは規則正しい生活がいちばんとのこと。

今週は、養生訓本をもとに生活を見直しています。

夜早く寝ることは、心がけて習慣にしようと実践中です。

昼休みに15分ほど陽にあたって歩くようにしたら日に日に気分が良くなってきました。

ところで、鍼灸師メルマガに、自律神経を整えるために、気功、練功、プラーナ、ヨガが良いとの情報があり気になっていました。

気功は何冊か本で読んだことはありますが、練功・プラーナはハテナ?

調べてみると、練功は練功十八法。中国医学に基づく体の動き。

プラーナはサンスクリット語で、呼吸・息吹を意味するもので、インドなどのヨーガにおける呼吸法のようです。インド哲学、アーユルヴェーダなどにも出てくる言葉でした。

どれも興味がありますが、すぐに実践できそうなものをまずはチョイス。

以前にも他のボディワークで通ったことのある、名古屋千種駅近くの自然の薬箱に気功のクラスがありました。

マインドフルネスwith気功

呼吸が大事そうだけれど、気功が何なのかという状態なので、詳しい先生に教わるべし。

いま流行りのマインドフルネスに気功を乗っけたかと思ったら、大間違いでした。

クラスへ行ってひとつお利口になりました。

気功は瞑想だったのですね。

  1. まずは、全身のバランスに注意を払って立つ準備。
  2. 非常にゆっくりとした手や腕の動きに集中して、その動きに合わせて呼吸を続けます。
  3. 慣れてきたら、優雅な動き、表情をめざします。

この、「動きに集中して、考えることから離れる」ことが瞑想ですね。

私が本で読んだ気功は、動きの激しい、ぷるぷる健康法みたいなものでしたが、さまざまな種類の気功があるみたいです。

動きの速い気功は、動いた後にじっとして呼吸をしていると、逆さにしたスノードームみたいに、カラダの中の感覚が上から下へ、すぅーっと落ち着いてくるのを感じられると教えてもらいました。

ひととおり、ゆっくり動いたあとは、マットに横になって先生の言葉にそって、カラダの力を抜いていきます。

最後に中国語で言われた、カラダを緩める意味の単語は、まるで美しい鐘の響きのような音、いままで聴いたことのない発声法で、脱力できました。

日頃の動きとは違い、非常にゆっくりとした動きをしたので、少し腕にだるさも感じるくらいです。

しかし、程よい疲労感で全身暖かくなりました。

現代の普通の生活では、運動が不足していて、逆に非常にエネルギーを使う「考えること」ばかりしているそうです。

自分で意識をしてバランスを整えることが必要なのだと学びました。