後編 甲状腺の細胞診検査をしてきました。

寝耳に水で、甲状腺腫瘍が見つかり、

昨日検査を受けてきました。

当日は痛がってましたが、それは針を刺した時だけ。

あとはほとんど痛みもありません。

一週間後に検査結果が出るのを待つだけです。

それから、腎臓エコーを受けなければ、

発見される事のなかった甲状腺腫瘍。

血液検査にも影響は出ていないし、自覚症状もありません。

疲れやすく気力が出ないはたまにありますが、甲状腺の影響なのか、

ただの疲れなのかわかりません。

日本甲状腺学会は、甲状腺学の進歩・向上、学術集会の開催・国際交流の促進、研究者および優れた臨床医の育成を目的とした学術団体です。

少し調べると、甲状腺の腫瘍は非常に多いそうです。

甲状腺腫瘍の診療ガイドラインPDFより

そのほとんどが良性腫瘍です。

急に大きくなるなどして悪性化する場合もあるみたいですが、

良性腫瘍は1年に1度ほど検査をしていればよさそうです。

日本では超音波検査が広く普及して、甲状腺腫瘍の見つかる頻度が高いとのこと。

国民皆保険の恩恵ですが、高齢化による医療費増大だけではなく、

検査機器の精度が上がり、小さな疾患も見つかるようになったのも

医療費が増す理由と思うと、ちょっと複雑です。

以前は、甲状腺の腫れの自覚症状や医師の触診で見つけていたようです。

今回の細胞診検査は3割自己負担で3000円ほどで受けられました。

アメリカでは、エコー検査と細胞診検査で1000ドルかかり、

細胞診断にさらに500〜1000ドルとのこと。

検査を受けられる人も限られますね。

国民皆保険の恵まれた状況に感謝しつつ、

ジェネリック薬を強く勧めてくる

健康保険組合からのお便りにもやもやします。

今回甲状腺専門病院を訪れて、患者さんが多いことに驚きました。

年齢層はバラバラ。女性が多いですが、男性も1割ほど。

赤ちゃんを連れた女性も2割ほど。

病気の種類も人それぞれで、

専門医なので混み合っているのでしょうが、

今まで知らなかった世界なので観察してしまいました。

甲状腺といえば、ヨードを栄養に甲状腺ホルモンを作るのですが、

日本は海藻など日常的に食べているので、

ヨードは十分足りているそうです。

日本製のサプリメントはヨードは含まれていないようですが、

海外はヨードの足りてない地域の方が多く、

アメリカのサプリメントにはヨードが入っているので

成分に気をつけた方が良いそうです。

ヨード卵・光って世界で売った方が良いんでないか?

まあ、色々甲状腺のお勉強ができたので、

あとは手放して、考えないようにしよう。

じぃーっと見張ってると、

しこりさんも大きくなっちゃうかもしれないし。