経済ニュースの理解が進みそうな本なので読んでみました。
すごい経歴のえらい経済学者さんの扱いが自由で地味におもしろいマンガです。
経済学は家計、企業、政府の経済活動をシンプルに説明しようとする学問。
誰にでも関係のある分野です。
読んだら「経済用語がわかるようになって、経済学的思考が身につく」とあります。
一度読んでもよくわからないことは、ニュースなどで出てきた時に見直すと意味が納得できそうです。
基礎的なことは網羅されているので、日常で疑問が出たらパラパラと開いて調べて、理解を深めるのに使ってみます。
「大学4年間の経済学がマンガでざっと学べる」
著者:井堀利宏・カツヤマケイコ
KADOKAWA
投稿者プロフィール
-
日々、自分が機嫌よく過ごすために、いろいろやってみたことを書いてみます。
詳しいプロフィールはこちら
最新の投稿
- 2020.02.28プログラミングProcessing部 課題「記号と落下」
- 2020.02.15プログラミングRails Girls Nagoya More! #49 に参加しました。
- 2020.02.13ツールストレングスファインダー再び
- 2020.02.08ツール『Webを支える技術』読書会に参加しました。